便利ノート-UNIT CHART(計量単位)

インターネットでレシピを検索する時、まず参考にするのは日本語レシピであろう。
アイディアももちろんだが、何しろレシピサイトが豊富なので、とにかく見ているだけでも楽しい。

しかし、海外在住だとたまに材料がうまくマッチしないことも多々ある上、「アチラ風の味」や「コチラ風の味」を試してみたい時には、やはり仏語や英語のサイトを参考にすることになる。
unite
そんな時によくぶつかるのが『単位』の違い。特に液体物が超曲者だ。

レシピの分量表示の際に、日本では『cc(cubic centimeter)』が一般的だが、フランスでは『ml(milliliter)』をよく使う。

深く考えずに作り始めてしまい(普通は作る前に考えるものであるが)、途中で「これってどれくらいだ?」と、計量カップをじーっと見つめてしまう場面がよくある。

ちなみにワタシはお菓子作りが大の苦手なのだが、きちんと分量を量らなくてはいけないお菓子作り、単位の違いは非常に困ったことになると思う。

そんなワタシ、いや皆さんのために、ちょっとした『単位早見表(液体)』なるものを覚え書きとしてみた。

1 l = 1000 cc
1 dl = 100 cc
1 cl = 10 cc
1 ml = 1 cc
(日本式*)カップ1杯 = 約200 ml = 20 cl = 200 cc
大さじ1杯 = 約15 ml = 1.5 cl = 15 cc
小さじ1杯 = 約5 ml = 0.5 cl = 5 cc

*注:アメリカなどでは『oz(ounce)』がよく使われているようだが、カップ1杯は8 ozで、約240 ml(つまり240cc)になるので注意が必要だ。フランスでもカップ1杯が約240 mlである。
またイギリスだと、カップ1杯が約285mlとなるので、これまた注意。

最近ではカラフルなキッチンスケールもたくさん発売されている上、gからmlに変換できたり、0.1g単位で計れる高精度なモノもあるので、ちょっとオシャレな計量カップと併せてキッチンを飾れば、ますます料理が楽しくなること請け合いである。

また、オンラインで単位変換してくれるプログラムや、スマホでもこの手のツール系アプリがあるので、ぜひこの機会に試してみては?

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