東京美味しいもの紀行2015(2)

記事の下書きチェックを整理していたところ、昨年の日本里帰りの記事が尻切れトンボになっていたのを発見!
第一弾を投稿してから3か月、里帰りからは4か月・・・浦島太郎もビックリである。
せっかく記事にしようと思っていた素材だったので、遅ればせながら玉手箱を開けてみることにする。

一昨年の記事でも紹介した『ご飯屋町蔵』さん。
キノコの季節も終わりに近づいていたのだが、いそいそと女三人で乗り込み、素晴らしいキノコ三昧の一夜を過ごさせていただいた。

マストのころ芋と枝豆、ごぼうとにんじんのきんぴら。
殻付きの生落花生はなかなか見かけないが、この塩ゆでは絶品! 止まらない美味しさ。
machizo

こちらもマストなお刺身の盛り合わせ。外国暮らしの私にとっては、旬のお魚を取り合わせたお刺身は、超贅沢な一皿。
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いよいよ、キノコ祭り本番!
初めてのキノコ、香茸。ほのかな苦みの中に、ギューっと凝縮されている何とも言えない旨みが口の中に広がっていく。
貴重なサンマも添えられて(サンマを添え物化していまうとは罰当たり・・・)、正に日本の秋がテーブルに舞い降りてきたようだ。
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そして、キノコ満載の鍋物とキノコの出汁いっぱいの炊き込みご飯。
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これまた初めてのしばかぶれ、たいこのばち、ほんしめじ、こはぎ、そして原木しいたけ、天然マイタケ・・・店主の飛騨高山への想いが詰まった、ありとあらゆるキノコを存分に食べつくした一夜。
しかし残念なことに、この『ご飯屋町蔵』さん、今年の6月20日に閉店予定とのこと・・・。

他では味わえない素材、そして心こもった料理をぜひ味わってみたいという方は、予約の上、

「ご飯は食べ残さない!!」(←当たり前のことだが、非常に大事!)

を教訓に、飛騨高山の味を満喫してきてほしい。

帰国の楽しみが一つ減ってしまうのは、本当に残念で仕方がないのだが、店主の新たなる挑戦(?)にエールを贈りたいと思う。

『ご飯屋町蔵』さんのFacebook
〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-13-13


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