東京美味しいもの紀行(番外編)

食材の宝庫、東京。
見つからないものはないのでは?と思うくらい、国内外の素材、調味料等々が手に入る。

美食の国に住みながらも、やはり日本の味は大変貴重なもので、帰国時には買い占めた食材で、スーツケースが飽和状態になることもしばしばである。

今回の帰国でもスーツケース満杯になることは十分予見されていたので、帰国日間近に郵送することに決めた。
もちろんチェックイン荷物を追加する料金と送料を比べてのことだが、郵送の方が若干高い・・・。どうしよう・・・。

しかし、一箱分郵送した上で、スーツケースにできる限りのおみやげを詰め込んで帰国できることを考えると、結局購買欲の方に軍配が上がってしまったというわけだ。

築地では主に乾物をゲットしたので、大好きなデパ地下と無〇〇品を散策することにした。

Tokyo Miyage
帰国買いの定番になったパンケーキの素とパスタソース

フランスの食生活には結構満足しているつもりだったが、いざこういうところに来ると、「やっぱり日本!」である。品揃えの素晴らしさに、思わず溜息・・・。

保存方法や賞味期限をチェックしながら、泣く泣く諦めた美味しいものの数々・・・それでも、カゴからこぼれ落ちんばかりの(節操のない)買い方に、レジのお姉さんも呆れたのではないだろうか。

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友人お奨めの野菜だしと試し買いのかつおだし

帰国の度に購入する定番食材がほとんどなのだが、TVコマーシャルを見て気になっていたものも購入してみた。
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今回のニューフェイス、中華だしのペースト

中華だしだとウェイパーとかが有名どころ。しかし、ワタシはあの味がちょっと苦手で、いつも粉末中華だしを利用している。
これに似たような味であることを期待しつつ、このチューブだしをチョイスしてみた。

化学調味料自体はここ数十年買ったことがないが、不思議なことに中華には化学調味料が付き物のようで、このチューブだしもしっかり化学調味料味炸裂!

こういう味に慣れてしまっているのもいかがなものか?と思うのだが、毎日使うものではないし、美味しいと思えるうちは良しとしよう。(かなりいい加減・・・)

ちなみに両方食してみたところ、黒いチューブの方はウェイパーに近い味であることを確認・・・金色チューブの方が好みの味だった。
どうも原料となっている『ポークエキス』とやらの配合が、ワタシの好き嫌いの分かれ道になるようだ。

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和歌山物産店で購入した、白梅酢とチューブ入り梅肉

化学調味料の罪悪感を取り払うためではないが、どうしても欲しかった梅酢(無添加よ!)をゲット。
ついでにもちろん無添加の(しつこい)梅肉チューブも購入し、自己満足にひたるワタシであった。

まだ終わらない・・・。
これを買わないことには帰れない、という日本のお菓子。

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ジャイアントポッキーと日本ならではのキットカットバリエーション

まずこれらをゲットしておけばOK、という超便利みやげ。
普通のチョコレートキットカットしか知らないフランス人に、日本のお菓子の凄さを見せ付ける格好の品物である。

フランスでもケーキに使われ始めている「抹茶味」ならともかくも、「桜抹茶味」という風情のある日本的な風味が彼らにわかるかどうかは微妙なところだが、珍しさ狙いということでコレも良しとしよう。(って、またいい加減)

後日談:「桜と抹茶の味なのよ」と説明してみたが、フランス人は桜の味を知らない・・・。「だ・か・ら、さくらんぼうとは違うんだってばっ!」って、やっぱり撃沈・・・。

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2 コメント “東京美味しいもの紀行(番外編)

  1. こんなに買ってたんだぁ~(笑)
    確かに2年ぶりだと色々な物が欲しくなるよね。
    香味ペースト、黒もあったんだね。
    金色の物しか知らなった。
    金色のチューブはちょっと物足りない感じだったから、私はポークエキスが多い方が好きなのかも。
    これらの調味料を使った美味しいお料理のアップ、楽しみにしてま~す。

    1. タヌ子ちゃん
      タヌ子ちゃんに「こんなに・・・」って言われるほどの買い物だったんだ、と今自覚しました(>_<) 日本に行く度に新製品に目を奪われちゃうので、結局定番商品と併せるとかなりの量になってしまうのよね。 チューブ中華だしは、ちょっとコスパが悪いかな?という感じなので、リピはビミョウなところ・・・。 次回帰国時の新製品に期待したいところです。

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