最後のかぼちゃ料理(3)プッチーニ

シーズン最後のかぼちゃ真打は、初めてのプッチーニ。
手のひらに乗るくらいの、オレンジ色の小さい可愛いかぼちゃである。

この手のひらに乗るサイズ、というのが、このプッチーニを使った料理の大きなポイント。
ちょうど一人分の器になるくらいの大きさなので、実をポタージュにして、くりぬいた皮に入れると、本当にオシャレで可愛い。

Puttini risotto
しかし、プッチーニと一緒に購入したバターナッツ・スカッシュでポタージュを作ったばかり、毎度毎度スープ系では芸がなさすぎる。

そこで、今回はちょっとがんばって、リゾットを作ってみることにした。(ワタシでもがんばることがあるのだ)

結果は見事成功!

かぼちゃの甘みがほんのり、薄味に押さえたリゾットとの相性がバッチリである。
可愛いプッチーニの器に盛って、ちょっとしたお招きディナーの一品にすれば、貴方のシェフの名は不動のものになるに違いない。


【材料】(2人分)

  • プッチーニ 2個
  • 長ねぎ(白い部分) 1/2くらい
  • 米(リゾット用のアルボリオ米なら尚良し) 0.5合
  • 野菜またはチキンブイヨン 2カップ
  • 白ワイン 大さじ3杯
  • バター 少々
  • 塩・こしょう 少々
  • パセリのみじん切り 少々

【作り方】

  1. プッチーニの上部を1/4~1/3のところでカットし、ワタと種を取り除く。
  2. 皮を破らないように注意しながら、身の部分を1cmくらいこそげ取り、角切りにしておく。
  3. 長ねぎをみじん切りにし、バターを溶かしたフライパンで炒める。プッチーニの角切りも加え、焦げないように更に炒める。
  4. 小鍋にブイヨンを温めておく。
  5. 鍋にバター少々を溶かし、米を加え、弱火で米が半透明になるまで2分ほど炒める。そこに白ワインを加えて、強火で水分を飛ばす。
  6. ブイヨンをお玉1杯加えて、水分を飛ばしながら炒める。
  7. 米の焚け具合を確認しつつ(お好みでアルデンテもしくはやや柔らかめ)、6の過程を繰り返す。
  8. 最後に炒めておいたプッチーニと長ねぎを混ぜ込み、塩・こしょうで味を整え、蓋をして5分ほど蒸らす。
  9. リゾットを蒸らしている間に、くりぬいたプッチーニを電子レンジで加熱する。
  10. リゾットをプッチーニの器に入れ、パセリのみじん切りを振る。

hackerHacking Point:
調理中、ブイヨンは常に弱火にかけておき、冷めないようにしておくこと。
プッチーニは他のかぼちゃに比べて、比較的柔らかめ。電子レンジで過熱し過ぎると皮が裂けてくるのでご注意を!
(実は私も2個の内1個が裂けてしまった・・・)


この記事をシェア
Share on FacebookPin on PinterestEmail to someone

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です