日本の味、水菜発見!

1か月以上もご無沙汰してしまい、すっかり怠け者ブロガーと化してしまっている…。
と、反省もつかの間、ちょっと早めのバカンスで、この記事の後、再び更新ストップとなることを先にお詫びしておきます

農業大国として名高いフランスだが、大型スーパーの台頭が農家の存続を揺るがし続けている。
そんな中で、地元の農家を応援するコミュニティネットワーク『La ruche qui dit oui!(OUIと言う蜂の巣箱)』が2011年に登場した。

パリ市内でも50以上のサークルが活動していて、隔週ネットで近郊の農産物を注文し、近くのサークルに取りに行く、というシステム。
偶然にも徒歩圏内にサークルを見つけたので、ワタシも3年ほど前から利用している。

つい最近、数ある生鮮野菜のリストの中に、MIZUNAの文字を発見!

mizuna
まさしく、あの水菜である。

日本帰国時には一度は必ず口にするポピュラーな水菜だが、パリでお目にかかるのは初めて。
早速購入し、新鮮な水菜を味わうべく、サラダでフランス初MIZUNAを食することにした。

手に取ってみると、ちょっと育ち過ぎなのか(笑)茎がかなり太め。おまけに花まで咲いている。

案の定、筋っぽい…が、味は水菜そのもの。

mizuna salade
単なるサラダなので(笑)詳しいレシピは割愛させていただくが、木綿豆腐と生姜の千切りを混ぜ、胡麻ドレッシングで…という、何となく居酒屋風の和風サラダである。

『La ruche qui dit oui!』のおかげで懐かしい味を堪能したが、最近少々評判を落としているような話を耳にする。
地元の生産物を適切な価格で、が謳い文句のはずなのだが、バックの企業が結局マージンを取るので、謳い文句に偽りあり!ということらしい。

これからも農家と消費者を直接結び付ける様々なネットワークが開拓されていくと思うが、裏表のない、明解なものであるように大いに期待したいものである。

この記事をシェア
Share on FacebookPin on PinterestEmail to someone

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です