本場モロッコ風レモンソルト

ちまたではレモンソルトが大人気、との情報をキャッチ。
TVで紹介されちゃったりすると、その情報拡散のスピードたるもの驚異的である。

こういう風に新しいものをどんどん取り入れて、日本人の味覚に合ったものへと進化させていくエネルギーって、本当に素晴らしいと思う。

実はワタシ、このレモンソルトを初めて作ったのは、何と7-8年前にさかのぼる。
モロッコ料理レストランで食べた『鶏とレモンコンフィのタジン』の味が忘れられず、インターネットでレシピを必死に検索していたところ、この『レモンコンフィ』の作り方を発見した。

そう、この『レモンコンフィ』こそが『レモンソルト』だったのである。

その後のモロッコ旅行では、オプションで1日お料理教室なるものにも参加し、レモンコンフィを使ったタジンの作り方を教わったので、しばらくはレモンコンフィLOVE状態が続いたのだった。

Lemon salt
で、早速ひさびさのレモンソルト作りに取りかかってみた。
たまたま夏のポルトガル旅行で、ラゴスの市場でゲットした立派なレモンの華麗なるデビュー!

今回は保存瓶が小さかったのと、レモンがとても大きかったこともあり、小ぶりにカットしているのだが、丸のまま作る本場のモロッコ風を紹介する。


【材料】
レモン(無農薬のもの) 3~4個くらい
塩* 適宜

【作り方】

  1. レモンをよく粗い、縦に四等分を目安に深く切り込みを入れる。この時バラバラにならないよう、下を1.5~2cmくらい残すとよい。
  2. 切れ目に塩をたっぷり詰める。
  3. 煮沸消毒した保存瓶にきっちりと詰め、常温の薄暗い場所で保管する。
  4. 2~3日置くと水分(レモン汁)が出てくるが、水分が少ない場合は(レモン全体が漬かっている状態がベスト)熱湯と塩を足してよい。
  5. 1週間ごろから食べられるが、蓋を開けずにおいた場合は、かなり長期間保存が可能。

*塩のこと
海塩、岩塩、粗塩・・・といろいろあるが、お好みのものでかまわない。レモンソルト作りには、ワタシはマイルドな岩塩を使っているが、しっかりした塩味にしたい時は、海塩がおススメ。

hacker
Hacking Point:
蓋をあけて途中で水を足した時は、なるべく早めに食べきろうね。

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