トロリと甘い栗かぼちゃレシピ

あれから1ヶ月ちょっと・・・あの栗かぼちゃが、いよいよ食卓に登場する時がやってきた!

日本出発前に、友人のタヌ子ちゃんからいただいた栗かぼちゃ。
頂き物のメインだったのだが、「1ヶ月は寝かせてね!」との忠告に従い、オマケだったごぼうだけ先に美味しくいただき、日本へ旅立ったのだった。

kabocha-ankake
基本の煮物で・・・と思っていたのだが、フランス人に単品の煮物の味わいが理解できるだろうか?と不安になり、比較的定番っぽい『栗かぼちゃのひき肉あんかけ』に落ち着いた。

かぼちゃがトロトロっ! 甘いっ! 美味しいっ!!
あんかけの絡まったかぼちゃが、何ともいえない!

あんかけ作戦が功を奏してか、旦那もご満悦。

そして数日後、今度は洋風のグラタンに変身させ、一気にかぼちゃモードが炸裂!

kabocha-soupe
ここで挑戦したのが、日本滞在中のランチで味わった『かぼちゃ汁』だ。
お出汁で有名な某店のメニューで、根菜が入った和風ポタージュのような濃厚な味わいがいたく気に入ってしまい、タヌ子ちゃんにも「絶対作るわっ!」と宣言していたのだった。

オリジナルは『根菜入り』だったのだが、れんこんは手元になく、すでにごぼうは1ヶ月前におなかの中に納まっていたため、じゃがいも、人参、ねぎ、豆腐・・・と、取りあえずあるものをかき集めて、まずは『もどき』の練習材料にしてみた。

似ていて異なるもの、ではあったものの、かなり近い味?に仕上がったので、レシピをご紹介!


【材料】(2人分)

  • かぼちゃ 1/4~1/3個
  • ポワロー葱 5cmくらい(普通の葱なら1/3本くらい?)
  • じゃがいも 中1個
  • 人参 小1本
  • 木綿豆腐 1/3丁
  • 乾燥ごぼう 1つまみ
  • しょうが 一かけ
  • 出汁 カップ3
  • 味噌 大さじ2

【作り方】

  1. かぼちゃの種とワタを取り除き、適当な大きさに切る。基本的に皮は剥かなくてかまわない。
  2. 鍋に水と塩少々(分量外)を加え、かぼちゃ入れて、柔らかくなるまで茹でる。
  3. じゃがいもと人参を小口切りにし、塩少々を加えた水で下茹でしておく。ポワロー葱は斜め切りにする。(注:ポワロー葱は固いので、さっと湯がいておくと良い)
  4. 茹で上がったかぼちゃを少し取り分けて、具用に取っておく。残りのかぼちゃはハンドミキサー等でピュレ状にする。
  5. かぼちゃのピュレを鍋に移し、出汁で溶きのばしながら、中火にかける。
  6. じゃがいも、人参、ポワロー葱、角切りにした豆腐、取り分けておいたかぼちゃを加え、ひと煮立ちしたら、すりおろしたしょうがをを入れ、味噌を溶きいれる。

hackerHacking Point:
味噌の量が少ないように感じるが、『お味噌汁』ではないので、あくまでも調味料として加えること。
ほのかに味噌の風味が感じられる程度でOKです!


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2 コメント “トロリと甘い栗かぼちゃレシピ

  1. 南瓜堪能してくれて良かった。
    栽培した甲斐があったわ。
    南瓜を煮たら、味覚音痴の夫に『味がない』と醤油ドボドボかけられました(涙)
    味の未開人には和の南瓜はまだハードルが高そうだから、まずは味噌を入れたポタージュからかな。
    ところで、南瓜、ちゃんと切れた?
    私は包丁の刃が折れそうになって、丸ごとチンしてから切りました。
    帰国中に南瓜の種が買えなかったから、栽培した種を利用したいんだけど、チンしたら使えないし…

    1. フランス人は甘辛大好きだけど、和素材自体の甘み・・・とかは、今ひとつピンとこないようね。
      味噌の味は好みみたいだから、ぜひ試してみて。
      かぼちゃカットはかなり大変だったけど、根性で生のまま切りました!
      ちょっと厚手の刃だったので折れずに済んだけど、腕がかなり痛くなりました・・・。
      チンした種、早く発育するとか・・・な訳ないか(^_^;)

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