これぞ本場の味!手羽(先)揚げ

昨年の日本帰国で食べた手羽先揚げが、ずーっと気になっていたのだが、ようやく重い腰を上げて、挑戦してみることにした。

ネットでレシピを検索すると、どうも名古屋の『風来坊』というお店が発祥の地(?)らしいが、その老舗をも吹っ飛ばす勢いなのが『世界の山ちゃん』だ。

ほとんどの手羽先揚げレシピに『山ちゃん風』とついているところを見ると、かなりのものだと想像がつく。
そこで、『男の趣肴』というサイトのレシピを参考にさせていただくことにしたのだが、結構手間がかかる・・・。(これが原因で、気になりつつも、長いこと着手できなかった)

Tebasaki ageその上、パリでは手羽(Ailes de poulet)として、手羽元もくっついたまま売られている。

本来なら、きちんと手羽元をカットして、本当の手羽先揚げにトライすべきだったのだが、すでにレシピを見て困難を予想していた私は、この作業をすっ飛ばすことに決心。

出来上がりはというと、よく見る手羽先揚げには程遠い、かなりビッグな唐揚げになってしまったが、お味は抜群!

次回はキチンと手羽元を切り離して、正真正銘の手羽先揚げに挑戦するぞっ!!

鶏の解剖図
鶏の解剖図(クリックで拡大)
***ちなみに『鶏の解剖図』(以前に作成した『牛の解剖図』の鶏版)をアップしてみたので、鶏肉を買う時の参考にしていただけるとウレシイ。***



【材料】(2人分)

  • 手羽(しつこいようだが、本来は手羽先のみ使用) 6本→手羽先の場合は、コレで1人分
  • 片栗粉 適宜
  • 白ごま 適宜
  • 塩、こしょう 少々
    たれの材料

  • 醤油 50cc
  • みりん 40cc
  • 日本酒 30cc
  • 砂糖 大さじ1
  • にんにく 1かけ
  • しょうが スライスしたもの1片

【作り方】

  1. にんにくは皮を剥いて、包丁でつぶす。
  2. たれの材料をすべて鍋に入れ、一煮立ちさせたら火からおろす。冷めたらタッパー等に移し、冷蔵庫で一晩寝かせる。
  3. 白ごまを香りが立つように炒っておく。
  4. 手羽の水分をキッチンペーパーでしっかり取り、塩とこしょうを擦り込み、片栗粉をまんべんなくまぶす。
  5. 余分な片栗粉を払い、150~160℃の低温に熱した油で、8~10分(手羽先なら7~8分程度)揚げて引き上げる。
  6. 油を190~200℃まで上げ、きれいなきつね色になるよう、更に2~3分ほど揚げる。
  7. 油を切り、作っておいた2のたれをからめる。
  8. お好みでこしょうを更に振り、3の白ごまを全体にまぶし付ける。


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